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2017/12/7(木)
元々は竹材や鉄線で編んだ長い籠に砕石を詰め込んだもので
河川の護岸や斜面の補強などに使用されてきました。
石籠(せきろう)、じゃこ ともいいます。
英語名では “ガビオン” といい、近年ではガーデン用途として
利用されています。
空の鉄カゴに様々な色の石材を組み合わせれば
お庭のイメージに合わせて施工できます。
ちょっと変わった石の使い方でお庭を飾ってみませんか?
お家周りのご相談はお気軽に「ファミリーエクステリア」までどうぞ。
ナルカワ