観葉植物
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こんにちわ
ヒロヤです
私のブログの日=土曜日というのが定着しつつある事にとても嬉しく思います(自己満足)
えぇー今日はですね・・・
以前デザインさせていただきました、リガーデン写真をご紹介いたします。
それでは・・・
乱形石をポイントに使い、アプローチと絡ませたテラスを作りました。
一部ポイントに上海ブルー(黒いレンガ)を・・・・・
そして車庫スペースからお庭スペースへの動線には、
砂岩を使ってアプローチを作りました。
現場で一枚一枚切って施工しただけに完成もとても素敵な仕上がりになりました。
で・・・・
今回この現場をご紹介したもう一つの理由・・・
お家の入り口部分にかなり急勾配のデッドスペースがあり、デザインがかなり難しかったんです
がしかし、ファミリーエクステリアにかかればこの通り
大胆にも半分をコンクリートの刷毛引きにし、残り半分を籠石と延べ石ボーダーで仕上げました。
立ち木と下草でグランドカバーした部分がアクセントになり、グ---
ちなみにグランドカバーにはリッピアを植え込んだので成長するにつれてまた違った印象になると思います。
と言うわけでこんな素敵なお庭をデザインしてほしいなとお考えのお客様
是非是非ファミリーエクステリアにご来店を
次回は『慎一郎はじめてのおつかい』をお送りいたします。
それではSEE YOU NEXT WEEK
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こんにちは。ファミリーエクステリアの堀江です。
先週はブログの当番をとばしてしました。
いけません。いけません。当番制に変わって、休日以外は毎日更新のこのブログ。
僕のところで流れを止めるわけには・・・。
今週からまたしっかり書いていきますのでよろしくお願いします。
さて、先日、見積もりをご依頼頂いたお施主様のお宅へ、現状調査にお伺いしてきました。
施主様手作りの波板テラスの中に招かれると、そこには気になるスペースが、
土やロクロ、釉薬がところ狭しと並び、施主様お手製の陶芸スペースです。
ジッと、観察していると、お施主様が、ふいに、
「君、酒はやるのかね?」と聞かれました。
「お恥ずかしながら大好きです」と答えると、
こんなものを頂いてしまいました。
とっくりと、おちょこ。
注ぎ口のくびれがなんとも味があって素敵な作品。
自宅にて、あえて自室ではなく庭先にてさっそく使わせて頂きましたが、
いつものお酒がちょっと違った風情のあるものになりました。
本当にありがとうございます。
普段からよくお見積りのご依頼を頂く波板のテラスがこんな風に活用できるのかと、
感心してしましました。
以前聞いた講義の話ですが、意匠はあらかた出つくした。
見た目の形ではなく、全く新しい活用方法が新しいデザインを作るという話を聞きました。
その方は公園×図書館の野外図書館を計画されていました。
エクステリアでも、集う×庭でウッドデッキであったり、バーベキューコンロであったり。
ただの波板テラスでも、使う用途によってこんなに内部が魅力的な空間になるのですね。
次回のご提案が非常に楽しみです^^
堀江
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こんにちわ、桑名店の藤井です。
金曜のシブ一郎、土曜のヒロヤと完成現場のご紹介の流れなので・・・
流れに乗ってみたいと思います(^O^)/
私のご紹介させて頂くのは先日完成しましたココマのお客様です。
やっぱり、ココマと言えば・・・ 腰壁ですよね。
そのこだわりの腰壁部には、大胆な起伏と野趣ゆたかな素材感が特徴の
INAXラグナロック・デラノクリフⅡを用いました。
大胆な凹凸にあってもシックに感じるのは、落ち着いた色目とのバランスの良さだと思います。
内側からです。
タイルと同系色で纏めた日除けとロールカーテンも、デザインに一役かっています。
そして、ステンレス製の水栓柱とガーデンパンを腰壁左前に配置。
これがアクセントに利きました!
水まわりのアイテムが1つあるだけでグッと締まりがでますよね(^_^)v
お客様にも喜んで頂き、本当に嬉しく思っております。
ファミリーでは、お庭や敷地のお悩み解決、こだわりの和庭や洋庭、
家族で愉しむお庭等々、お客様に合わせて幅広く御提案させて頂きます。
津本社・桑名店共に、日曜・祝日もオープンしております。
是非ご来店をお待ちしております(^-^)/
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こんにちわ
土曜日はヒロヤと言う事でやってまいりました
えぇ~今回は施工写真をまたまたUPしちゃいま~す
がしかし・・・・
ただの作品ではない
ジャパニーズガーデン→和庭です
純和風の坪庭をデザインさせて頂きましたので、ご覧頂きましょう。
まず1枚目・・・・・・・
いかがですか
趣きがありEE感じではございませんでしょうか
アップいきましょう・・・・
水鉢・石柱照明はお客さまのお家にあったものを使わせていただきました。
少し隠れて見えにくいですが、灯篭も以前からあったものを移設して利用しましたが、
これがとにかく重い・重い・重い
重い分今回の和庭への思いも膨らみますなんちゃって
頑張って移設したので理想通りの場所に動かす事でき、素敵な坪庭が出来ました。
お客様も大変喜んでいただき、そしてこんな立派和庭のデザインをさせていただき、
とても嬉しく思いました。
ありがとうございます
てな訳でファミリーエクステリアは洋風のお庭から純和風のお庭まで、幅広く納得していただけるような
ご提案をさせていただいております。
お庭のご相談は是非是非ファミリーエクステリアまで
それでは次回どんな作品が見れるでしょうか・・・・・
SEE YOU NEXT WEEK